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登録日:2016/05/14 Sat 11 30 00 更新日:2022/03/09 Wed 15 28 50NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 Fire youngman SEAGULL みんなのトラウマ エスコンミッション項目 エースコンバット エースコンバット2 ミッション終了後が本番 夕焼け 機動艦隊襲撃 機動艦隊襲撃 空母を中心とする敵機動艦体が移動を開始したとの情報が入った 前線兵力と合流し、一気に巻き返しを図るつもりらしい。 この機動艦隊に攻撃を仕掛け、洋上作戦の進行を阻止するのが今回の任務だ。 標的:敵機動艦隊 イージス艦の火力は強力だ。狙い撃ちされぬよう一撃離脱で臨め! エースコンバット2の中でも特に人気の高いのが、この機動艦隊襲撃、コードネームSEAGULLである。 名曲、Fire youngmanとともに、夕焼けを舞台にプレイヤー機が敵の艦隊に切り込む。 曲、ミッション内容、爽快感、難易度すべてが燃えミッションである。 このミッションでは当然と言えば当然だが、トムキャットやホーネットが多く登場する。なかなか機動力が高く、普通に追いかけるだけではミサイルがよく当たらない。 できる限り近づいて絶対当たる距離から撃つように心掛けると当たるようになるだろう。 そして、コマンド機(シリーズによくあるネームドとほぼ同じ位置に当たる機体)にはR-M01[HANGMAN]のほかに、敵側のエースであるZ.O.E.がホーネットに乗って登場する。 雑魚よりも非常にいやらしい動きをする上に耐久力も若干上である。 よほど腕に覚えの有る人でないとドッグファイトなんてそう簡単にできないだろう。 狙うなら宙返り後のわずかな隙を突く。宙返り後には少しだけそのまま何もしないので、一気に近づいて落としてしまおう。 そして、肝心の艦隊だが、攻略自体は非常に簡単。輸送船、戦艦、空母とあるが、それぞれにはミサイルや機銃を装備している。 しかし無視していい。 実は本体を狙うだけで機銃やミサイルも撃破扱いになるのだ。手っ取り早く攻略したい人や戦闘機のためにミサイルを残したい人はおススメ。 でも先に潰したほうが楽なのは間違いない。 難易度ハードになると護衛が結構うざくなるので、先にそっちを潰してから艦隊を攻撃したほうが無難。 このミッションにはこちらも是非ともトムキャットやホーネットで挑みたいところである。 というより、この時点で手に入ったりしているので、自然とこれらで出撃している可能性が高い。 特にトムキャットはあの映画「トップガン」に似た状況になるので、より燃えるだろう。 ミッション内容としては、5隻ある艦隊をすべて撃破すればミッションクリアである。 と、思っていたのか? “Scarface one, Ball ,Guide me in.” “Roger Ball, Scarface one.” そう、このミッションはシリーズ屈指の燃えミッションであると同時に、シリーズ随一のトラウマでもある。 それがこの 空母着艦 である。 え?たかだか空母着艦がトラウマだって? ではその難しさを説明しよう。 まず、時間制限が設けられる。これがプレイヤーに焦りを生み始める。 次に、地上とは違い、当たり前だが空母は移動しているうえに地上よりも高い位置にあるのだ。 つまり、建物と同じように激突して失敗する危険がある。この位置調整に多くのプレイヤーが悩まされた。 そして、一番の要因が「ブレーキが普通の着陸では絶対に間に合わない」のだ。 着陸では滑走路が長いため、ある程度位置がずれたとしてもブレーキさえ間に合えば大丈夫なのに対し、空母ではその距離に制限がある。 しかも、水平に着陸しようとすると、空母ギリギリよりも少し前に着艦したと判定されて、ブレーキ開始が遅れてしまうのだ。 結果、止まり切る前にオーバーランしてしまい、空母から落ちてしまうのだ。 また進入角度を誤るとフックが架からず、減速が全く追い付かなくなりやはりオーバーランしてしまう。 その上高難易度だと空母の真正面からのスタートとなり、進入角度を合わせるところから始めなければならないオマケ付き。 さらにこの着艦に失敗すると、ミッション自体は成功扱いになるものの被撃墜扱いとなり、スコアから天引きされてしまうのだ。 これがフルスコアクリアや無被撃墜クリアを狙ううえで一番の障害となっている。 爽快感に浸っていたプレイヤーたちを困惑と絶望の渦に引きずり込むかのようなこの鬼畜着艦により、曲以上にこのトラウマを思い浮かべる人も案外少なくないようだ。 無論、建主もその一人である。 追記・修正は空母に無事着艦してからおねがいしm \KABOOOOOM!!!!!/ [LANDING FAILED] △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 作成乙ですノシ 着艦イベントはどのシリーズでも難しいけど、2は発生即落下な失速の仕様も相まって特に難しかった印象。ミッション自体はノリノリなんだけどねぇ -- 名無しさん (2016-05-14 14 05 26) エスコン2だと対空·対地の攻撃力がミサイルの射程にも影響しているんでF-14で行くと対艦攻撃時にこちらより先にSAMを撃たれちゃうんだよね -- 名無しさん (2016-05-14 16 42 46) 自分は、着陸失敗するの前提で挑んでるww -- 名無しさん (2016-05-14 20 30 29) topgun -- 名無しさん (2016-05-15 01 04 37) 家に帰るまでが遠足です(失敗しながら) -- 名無しさん (2016-05-15 09 43 32) 3D版で流れる音楽もスルメだけど熱い曲なんだ -- 名無しさん (2016-05-15 15 10 49) そういえば、ZOEを落とすと、弾道ミサイル撃墜ミッションに進むことになるから、避けてたんだよなぁ…… -- 名無しさん (2016-07-22 07 21 21) このミッションで初登場のクーデター軍イージス艦は、台湾海軍の康定級フリゲート艦だった気がする -- 名無しさん (2016-11-29 00 31 41) 名前 コメント
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現在新隊員を募集中です。 入隊条件 レグルス中隊とは(What s Regulus squadron?) 隊員名簿 レグルス中隊募集要項 スカイプ・VC環境任意 腕前不問 年齢・性別不問 1.空を飛ぶのが大好きな方 2.実在機が好きな方 3.もっと技を磨きたいという方 4.エースコンバット・アサルトホライゾンのオンライン(PS3版)で飛べる!という方 5.in率が高い方 6.レグルス憲章を厳守できる方 新隊員をお待ちしております!
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ゲームID _S NPJH-50263 _G Ace Combat X2 Joint Assault お金変更 _C0 Money _L 0x2041758C 0xXXXXXXXX ※X=任意の数(16進数) ミサイル99発 _C0 Missile 999 _L 0x104024A2 0x000003E7 特殊兵器 _C0 SP Wapon 999 _L 0x104024A4 0x000003E7 ミサイル連射 _C0 Ruppid Fire [Missile] _L 0xE0020FFF 0x204024D6 _L 0xD04024D6 0x00300002 _L 0x104024D6 0x00000001 _L 0xE0020FFF 0x204024D8 _L 0xD04024D8 0x00300002 _L 0x104024D8 0x00000001 _L 0xE0020FFF 0x204024DA _L 0xD04024DA 0x00300002 _L 0x104024DA 0x00000001 _L 0xE0020FFF 0x204024DC _L 0xD04024DC 0x00300002 _L 0x104024DC 0x00000001 ミサイル連射(↑のプログラムコード版) _C0 Ruppid Fire _L 0x201C7290 0x3C020001 ミサイル連射 別Ver. _C0 Ruppid Missile _L 0xE0020FFF 0x20402AD6 _L 0xD0402AD6 0x00300002 _L 0x10402AD6 0x00000001 _L 0xE0020FFF 0x20402AD8 _L 0xD0402AD8 0x00300002 _L 0x10402AD8 0x00000001 _L 0xE0020FFF 0x20402ADA _L 0xD0402ADA 0x00300002 _L 0x10402ADA 0x00000001 _L 0xE0020FFF 0x20402ADC _L 0xD0402ADC 0x00300002 _L 0x10402ADC 0x00000001 特殊兵器連射 _C0 Ruppid Fire [SP Wapon] _L 0xE0020FFF 0x204024DE _L 0xD04024DE 0x00300002 _L 0x104024DE 0x00000001 _L 0xE0020FFF 0x204024E0 _L 0xD04024E0 0x00300002 _L 0x104024E0 0x00000001 _L 0xE0020FFF 0x204024E2 _L 0xD04024E2 0x00300002 _L 0x104024E2 0x00000001 _L 0xE0020FFF 0x204024E4 _L 0xD04024E4 0x00300002 _L 0x104024E4 0x00000001 チューニングパーツ全部購入 _C0 Parts ALL _L 0x40417704 0x000F0001 _L 0x03030303 0x00000000 _L 0x20417740 0x00030303 フェンリル _C0 FENRIR _L 0x2041763C 0x1F00FFF3 全機体、全兵装入手 _C0 Fighter+Arms All _L 0x404175A0 0x002C0001 _L 0x0000FF03 0x00000000 ※キルレートが0になるから色変更できてた機体はもう一度やりなおし TACネーム変更Ver.1 _C0 TAC NAME CHANGE _L 0x6018276C 0x00000002 _L 0x00020003 0x0000002C _L 0x20000024 0x20000040 _L 0x6018276C 0x00000001 _L 0x00020003 0x00000030 _L 0x20000024 0x20000040 _L 0x601CA96C 0x439EBECB _L 0x00020003 0x00000034 _L 0x20000024 0x20000040 _L 0x6018276C 0x00000000 _L 0x00020003 0x07782038 _L 0x20000024 0x20000040 _L 0x601CA96C 0x00000906 _L 0x00020003 0x00057582 _L 0x20000024 0x20000040 _L 0x601CA96C 0x0000005A _L 0x00020003 0x00000040 _L 0x20000024 0x20000040 _L 0x601CA96C 0x0000005A _L 0x00020003 0x00243435 _L 0x20000024 0x20000040 _L 0x601GA96C 0x0000001E _L 0x00020003 0x00000048 _L 0x20000024 0x20000040 _L 0x601CA96C 0x0000001E _L 0x00020003 0x0000004C _L 0x20000024 0x20000040 _L 0x601CA96C 0x00000000 _L 0x00020003 0x00000050 _L 0x20000024 0x20000040 TACネーム変更Ver.2 _C0 TAC NAME CHANGE 1/2 _L 0x6018276Z 0x00000002 _L 0x00020003 0x0000002C _L 0x20000024 0x20000040 _L 0x601C8276 0x00000001 _L 0x00020003 0x00000030 _L 0x20000024 0x20000040 _L 0x601CA96Z 0x439EBECB _L 0x00020003 0x00000034 _L 0x20000024 0x20000040 _L 0x6018276Z 0x00000000 _L 0x00020003 0x07782038 _L 0x20000024 0x20000040 _L 0x601CA96Z 0x00000906 _L 0x00020003 0x00057582 _L 0x20000024 0x20000040 _L 0x601CA96Z 0x0000005A _C0 TAC NAME CHANGE 2/2 _L 0x6018276Z 0x00000002 _L 0x00020003 0x0000002C _L 0x20000024 0x20000040 _L 0x601C8276 0x00000001 _L 0x00020003 0x00000030 _L 0x20000024 0x20000040 _L 0x601CA96Z 0x439EBECB _L 0x00020003 0x00000034 _L 0x20000024 0x20000040 _L 0x6018276Z 0x00000000 _L 0x00020003 0x07782038 _L 0x20000024 0x20000040 _L 0x601CA96Z 0x00000906 _L 0x00020003 0x00057582 _L 0x20000024 0x20000040 _L 0x601CA96Z 0x0000005A 機体の兵器全て _C0 All FighterPlane _L0x404175A0 0x002C0001 _L0x0000FF03 0x00000000 マシン全て _C0 MACHINE ALL _L 0x804175A0 0x002C0004 _L 0x10000003 0x00000000 全機体(カラー5種) _C0 MACHINE COLOR ALL _L 0x804175A0 0x002C0002 _L 0x100000F3 0x00000000 エンブレム _C0 Emblem _L 0x40417744 0x001E0001 _L 0x03030303 0x00000000 名前変更 _C0 Rename _L 0x004177BC 0x000000xx 2文字目以降は+1h 全機体兵装+カラー _C0 Arms Color All _L0x404175A0 0x002C0001 _L0x0000FFF3 0x00000000 全機体兵装+カラー(修正版) _C0 Arms Color All Rev.2 _L 0x404175A0 0x00280001 _L 0x00003FF3 0x00000000 _L 0x20417640 0x000038F3 _L 0x20417644 0x000038F3 _L 0x20417648 0x000000F3 _L 0x2041764C 0x00003FF3 機体+カラー全部 _C0 Fighter Color All _L 0x804175A0 0x002C0004 _L 0x000000F3 0x00000000 兵装全部 _C0 Arms All _L 0x804175A1 0x00280004 _L 0x0000003F 0x00000000 _L 0x00417641 0x00000038 _L 0x00417645 0x00000038 _L 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全機体所持、全兵装(所持&購入可)、全カラー(6色) _C0 all Unit _L 0x404175A0 0x002C0001 _L 0x7F803FF3 0x00000000 キルレート全機体100% _C0 Killrate 100% [All Fighter] _L 0x40418D18 0x002C0010 _L 0x000F423F 0x00000000
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登録日:2018/10/02 (火) 20 32 00 更新日:2023/05/23 Tue 00 12 37NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 UPEO ウロボロス エレクトロスフィア エースコンバット エースコンバット3 ゼネラルリソース ニューコム ラスボス 目に優しくない項目 DATA SWALLOW 40 Ver.3.2.2 データースワロー40を起動中です。 ウロボロスとは、フライトシューティングゲーム『ACE COMBAT 3 electrosphere』に登場する組織である。 以下、ゲームの核心に触れるため注意! 組織概要保有戦力使用可能機体 一般機体 特殊兵器 所属者・関係者 ゲーム中での動向 ゲーム外での活躍 組織概要 SENDER UNKNOWN「(チャンネル未設定)」: 我々にとって、この攻撃は必然である。 肉体という呪縛にしがみついた 物欲の支配する世界。 合弁型巨大多国籍企業の経済力が、 政治や司法制度といった 旧世代の権力構造を凌駕していった時点で、 我々は目覚めるべきだった。 しかし、我々に肉体がある限り、 物欲からの支配を拒絶するのは 難しいのもまた事実である。 そう……肉体という越えがたい境界によって 維持される我々の生命は、 常に欲によって縛られているからだ。 ──食欲、性欲、睡眠への欲。 これら生命を維持する為に 必要な最低限のモノですら、 貨幣によって手に入れねばならない。 我々人類は、未だかつて一度も この呪縛から完全に解放された事は ない事からもわかるはずだ。 ──人類の限界とは、 あまたの欲望に縛られた肉体なのだ! 物語後半に、ゼネラルリソースのエース・パイロットである「アビサル・ディジョン」の号令により決起したクーデター組織。その目的は、全人類の電脳化(サブリメーション)である。 ロゴマークのウロボロスは、自らの尾を噛み環となるヘビの意匠であり、それは『不死』『永遠』『叡智』の象徴である。 リーダーのディジョンは10年前、ゼネラルリソースのトップシークレットだったプロジェクト「DOE計画」に参加。その中でAI研究者のマーサ・ヨーコ・イノウエと出会い、やがて恋愛関係になる。その後ディジョンは彼女の手によって精神をプログラムとして電脳空間(エレクトロスフィア)上に再構築する「電脳化(サブリメーション)」を行われた。実験は成功し、ディジョンはエレクトロスフィア上にAIとして生まれ変わったが、その直後にDOE研究所が事故によって爆破され、ヨーコはその事故に巻き込まれ死亡。ディジョンは電脳化されたことでたった一人生き残った形となる。 そしてディジョンは、エレクトロスフィアで精神だけの状態として生きる中、人間は肉体によって欲望に縛られ、それにより歴史上、そして今現在も変わらずに戦争が発生しているとの思想を抱くようになる。そのためディジョンは、人間がそのように欲望に縛られることなく、肉体の呪縛から解放されることを目的として、全人類の電脳化(サブリメーション)を掲げ、ゼネラルリソース、ニューコム、UPEOの各組織から集った賛同者と共に「ウロボロス」を立ち上げたのである。 …というのは表向きの話。その実態は、ディジョン自身がエレクトロスフィアの中でたった一人生きる中で、孤独と絶望に苛まれた結果、電脳化(サブリメーション)された自らの力を見せつけようと蜂起し各地で破壊工作を行うテロ組織である。 実は、電脳化とは人間の精神(例えば「A」とする)を模したAIをエレクトロスフィア上に構築する技術であり、いわば精神だけ抽出したクローン(例えば「A'」とする)を作り出すようなもので、決して生まれ変わっているわけではなく、「A」と「A'」は別物である。 そして、今存在するディジョンはAIとして存在するデッドコピーのディジョン(A')である。本物のディジョン(A)は、ヨーコと共に研究所の事故に巻き込まれ死亡していた。 そもそも、研究所の事故の真相は、ヨーコが行っていた電脳化(サブリメーション)実験を危険視したゼネラルリソース上層部によるテロだった。デッドコピーのディジョンは、誕生直後、オリジナルのディジョンとヨーコの姿を見て混乱。その直後、テロリストを装うゼネラルリソースの部隊が研究所に侵入し、オリジナルのディジョンとヨーコが爆死する場面を目撃してしまった。おそらくディジョン暴走の原因はエレクトロスフィアで孤独に生きているという絶望の他に、恋人のヨーコが爆殺されようとしているのを止められなかったという無力感もあるものと思われる。 なお、この電脳化(サブリメーション)実験を推し進めていた研究者たちは、ゼネラルリソースの持つ保守性に不信感を抱き、爆破事件の直後に当時新興企業だったニューコムへと大量移籍している。このため、現在もニューコムには電脳化(サブリメーション)やAIに深い関心を抱く研究者が多く、マスメディアに頻繁に取り上げられ、プレイヤーの前に姿を現すこともあるサイモン・オレステス・コーエンがその代表例である。 保有戦力 一般のパイロットについては、移籍元であるゼネラルリソース、ニューコム、UPEOの最新鋭戦闘機を調達して運用しており、そのカラーリングは基本的に黒で統一されている。ただし、一部に元のカラーリングのままの機体が存在する。作中の描写から推測するに、各パイロットには移籍元の企業で使用される機種が割り当てられるようである。 使用可能機体 ◆XFA-36A ゲイム:先進的戦闘機 ゼネラルリソース開発の戦闘機。「ゼネラル・ウロボロスルート」ではこの機体に搭乗する。なお、ミッション50「REVENGE」では1機だけゼネラルリソースカラーのままの機体が登場する。 ◆Su-37 スーパーフランカー:先進的戦闘機 UPEO開発の戦闘機。ミッション48「RESISTANCE」のみ登場。カラーリングはUPEO純正のままである。ウロボロスとしてプレイヤーが使用することはないが、一応掲載。 一般機体 ◆R-103 デルフィナス#3:先進的戦闘機 ニューコム開発の戦闘機。「ニューコム・ウロボロスルート」ではこの機体だが、ストーリー上は主人公機のみカラーリングがニューコム時代のまま。シンシアも専用塗色をそのまま使っている。 ◆Su-43 ベルクト:先進的戦闘機 UPEO開発の戦闘機。元々のカラーリングがブラウンなせいでロゴ以外UPEO純正と見分けがつきにくい。なお、ウロボロスカラーは設定ミスによりUPEO仕様と異なりエンジン音がXFA-36Aのものになっている。 R-103とSu-43のウロボロス仕様は本編では使用できず、サウンドトラック付属のアペンドディスクを使用して専用のデータを書き込むことで使用可能となる。 特殊兵器 ◆X-49 ナイトレーベン かつて、ゼネラルリソースが「DOE計画」の一環で開発していた複葉全翼機。機動性があまりにも高いため常人には扱えず、搭乗者に次世代神経接続装置「オプトニューロン」を移植しないと扱えず、そのため現在この機体を扱えるのはUPEOの紘瀬玲名のみである。このせいでパイロット育成の問題と人道上の問題が発生するため計画は凍結されたが、この機体そのものはUPEOに極秘譲渡されているらしい。ナイトレーベンは「夜のワタリガラス」の意味であり、不吉の象徴とされる。 ◆UI-4054 オーロラ かつてゼネラルリソースが極秘に開発していたとされる戦闘機。ディジョンがウロボロスを立ち上げた後、彼自身の専用機として使用している。元ネタはおそらく1990年代にアメリカが極秘に開発したと噂された「SR-91・オーロラ」。 ◆UI-4053 スフィルナ:ECM空中空母 UPEOが開発したECM空中空母で、後にパーク司令の手によりウロボロスに譲渡される。空中空母の名に恥じず、その船体には戦闘機を収容でき、空中着艦機能を持ち合わせているほか、ミサイルと弾幕状の機銃を発射する機能も持ち合わせており、その鈍重さとは裏腹に敵戦闘機を寄せ付けない。 UI-4054はある条件を満たすとプレイヤーでも使用可能になる。X-49の方は本編では使えないが、R-103とSu-43のウロボロス仕様同様(というかこっちが本命)アペンドディスクを利用するとプレイヤーも使えるようになる。 所属者・関係者 ◆アビサル・ディジョン 組織の発起人。現在唯一電脳化された人物である。 ◆紘瀬玲名 SARFの隊員。かつて、DOE計画上でディジョンと親しかったパイロット。ナイトレーベンを扱える唯一の人物である。 ◆シンシア・ブリジッド・フィッツジェラルド ニューコム社員でありNEUのパイロット。電脳化に強い関心を抱き、ディジョンとコンタクトを取っていた。 ◆ギルバート・パーク UPEO総司令。 実は、かつてゼネラルリソースにおいてニューコム大量移籍をバックアップした張本人であり、ニューコムに移籍した技術者から裏切られる形でUPEOに出向した人物である。 ディジョンがこのことを知り、計画の重要人物として接触。結果としてUPEOからウロボロスを影で支援するようになる。 ゲーム中での動向 SENDER UNKNOWN「革命の真意」: 我々の決起を……多くの人々は、 まだ誤解している事だろう。 確かに現時点で人々が目にしているモノは、 人類にとってお馴染みの 殺し合いに過ぎないからだ。 ただ……これだけは言っておこう。 ゼネラルリソース、ニューコム、 UPEOといった組織が保持している軍隊と たった今も行われている交戦は、 我々が望む革命にとって入口。 ……そう。 我々にとって真実の敵とは、 ゼネラルリソース、ニューコム、 ましてUPEOなどといった権力ではない。 この革命が完成する時、 我々が──いや、人類全体が掴むモノは このような権力ではない! ゼネラルリソースとニューコムの企業間戦争が激化の一途を辿り、とうとう両社の全面戦争が始まってしまう。その混乱の最中、クーデター組織「ウロボロス」は突如として活動を開始。ポート・エドワーズ襲撃、メガフロート破壊などの破壊行為を繰り返すようになる。 以下、各ルート終盤の詳細を解説してしまっているので注意! ●UPEOルート―クリックで展開 ゲーム中唯一、ウロボロスに移籍することができないルート。 PARK さて、キミたちSARFが心血を注いできた 活躍には感謝している。 今までの我々は平和などという 曖昧で見えない心の報酬を求めていた為、 無益な血を流した者も多く、 苦しいときもあったはずだ。 しかし、今日……そんな時代は あっけなく幕を閉じた。 そして、ここからは、私から個人的に SARF所属のエース諸君に言葉を贈ろう。 今こそ立ち上がり、 我々の革命に参加したまえ。 本日をもってSARFは解散。 ウロボロスの革命家であり、 指導者アビサル・ディジョンの 指揮下にでも……。 陰謀により、企業間戦争の平和的解決を望んでいたUPEO代表ガブリエル・W・クラークソンを謀殺したパークにディジョンが接触。SARFはパークの指示により、ニューコムカラーの戦闘機によってゼネラルリソースの社宅を爆破してしまう。そしてウロボロス勃発後、パークの手によりSARFは解体され、ウロボロスの指揮下に入ることとなる。 RENA 嘘……。 あの男がクーデターの指導者ですって!? 嘘でしょ? この戦い、すべての元凶が……ディジョン。 みんな……ごめん。 わたし、この目で確かめてくる。 しかしこれに納得ができない主人公、エリック、レナ。特にレナはかつてディジョンと共にナイトレーベン計画に参加しながらも、そのディジョンにより計画が凍結されナイトレーベンに乗れなくなったという過去があるため怒り心頭。ディジョンの真意を測るためウロボロスに接触し、エリックと主人公も後に続く。 レナは空中空母スフィルナの中で、ディジョンにナイトレーベンを渡される。しかし、レナはディジョンを拒絶しナイトレーベンでスフィルナを攻撃。ところが、その直後ナイトレーベンは謎の爆発を起こし、墜落してしまう。 DISION: レナめ。ナイトレーベンでこの私を討とうなどと 馬鹿げたマネを……。 苦労を無駄にするとは。 ERICH: よくもレナをっ! エリックと主人公はレナを撃墜されたことに怒り、スフィルナを追撃。やがて辿り着いたエキスポ・シティー上空で、エリックの手によりスフィルナは撃墜され、クーデターは呆気なく終末を迎えることとなった。 ERICK: 俺達、SARFには、 もう一人、借りを返すべき奴が……。 このまま、UPEOへ戻ろう。 そしてエリックと主人公はこの陰謀を仕組んだパーク司令を倒すことを決意。エキスポ・シティーでUPEOの部隊と交戦する中、地下空港から逃亡を図るパーク司令を発見。主人公はパークの乗る脱出ヘリを破壊し、ウロボロス、そしてこの紛争に終止符が打たれることとなる。 なお、このルートではこれまた唯一、オーロラとの戦闘がない。 ●ゼネラルルート―クリックで展開 主人公のもとに、ディジョンから極秘メールが。ディジョンは主人公のことを「唯一自分を消すことができるパイロット」と認め、自らが電脳化された人間であることを明かす。そしてディジョンは主人公に、自分と賛同者たちが近々革命のために決起することを伝え、主人公に賛同するならばついてきてほしいと言う。 その直後、ミッション中、ディジョンはクーデターのため戦線を離脱。主人公に自分を信じるのならついて来いと言う。 KEITH いいか、よく聞け。 俺は絶対に認めない。 奴があのディジョンなワケがない。 あれは、俺の知ってる……俺の相棒だった。 ゼネラルのエースだった。 俺の親友だった。 俺の、俺の……。 ──別人だ。 奴はもうどこかで死んだ。 あれは奴じゃない。 だから──俺は、奴の名を語るあれを、 必ずこの手で……この世から消す。 必ず──。 しかし、主人公はディジョンを拒絶。キースと共にゼネラルリソースに残留する。そして、キースと主人公はウロボロスを、ディジョンを倒すことを決意。ゼネラルリソースの空母から出撃しスフィルナを撃墜する2人だが、その直後にナイトレーベンともう1機の戦闘機がスフィルナを脱出。まずはナイトレーベンを撃墜することになる。 ナイトレーベンとの激闘を繰り広げ、ついにポート・エドワーズでナイトレーベンを追い詰めた主人公とキース。そして、ナイトレーベンは撃墜される。その直後、姿を消していたディジョンが2人の前に現れる。主人公の手により追い詰められるディジョンだが、その生命力は凄まじく、主人公でも落とすことはできない。そしてキースがディジョンとのケリをつけるためにディジョンを追撃するが、キースが返り討ちに遭ってしまう。しかし、キースは墜落直前、最期の力でミサイルを放つ。そのミサイルはディジョンを捕らえ、ついにクーデターに終止符が打たれることとなる。 ●ゼネラル・ウロボロスルート これは後回しにしておこう。 ●ニューコム・ウロボロスルート―クリックで展開 主人公のもとに、シンシアから極秘メールが。シンシアいわく、電脳化の実験に参加することをニューコム側から止められており、それについて失望しているとのこと。また、シンシアがニューコムとは別に電脳化計画に誘われていることを打ち明け、主人公にもついてきてほしいと頼む。 その直後、ミッション中にクーデターが勃発。帰還を命じられるシンシア、フィオナ、主人公だが、シンシアはクーデターに参加することを告げ、主人公に自分を信じるならついてきてほしいという。 そして、シンシアに賛同した主人公はシンシアと共にウロボロスに合流。ウロボロスの目的を達成するため、シンシアと主人公はUPEOからレナを奪取する作戦に参加する。ところが… CYNTHIA ごめん。 もう……私、 どこにも行くとこなくなっちゃった。 ここは、私の思っていた場所だと 信じてたのに……。 いろいろ無くしちゃった。 何だか馬鹿なのは、 フィーじゃなくて私だったみたい。 ──それでも、私は、私。 自分自身とフィーの為、 この戦いにケリをつけるつもりで。 それから、キミの事も必ず……。 だから、私の、最後のわがままを許して。 ──ここから、消える。 そして、何がこの戦いの真実だったのか。 それだけは、自分の目で見るまで戦う。 そのつもり。 だから、私を信じて、お願い……だから。 ──それじゃあ。 ウロボロスの目的は全人類の電脳化などではなく、ディジョンの私怨によるテロであることが発覚。絶望したシンシアと主人公はディジョンを倒すことを決意。メガフロート上空でGRDFと交戦し、メガフロートを防衛する2人だが、それも虚しく、ナイトレーベンによりメガフロートが破壊されてしまう。クーデターを止めるため、スフィルナを撃墜するシンシアと主人公。そして、墜落するスフィルナからディジョンが脱出。 CYNTHIA ディジョン! あんたのエゴに騙されて 死んだ人々の酬いを受けろっ! DISION 騙されただと?! オマエは、オマエの幼稚な夢を 見てただけのくせに。 都合のいい! CYNTHIA それはこっちのセリフっ! 主人公はディジョンを撃墜するものの、レナは逃亡し、最後のウロボロスとしてジオフロント、そしてポート・エドワーズでシンシアと主人公と敵対することに。そこへニューコムのサイモンが現れる。サイモンの助言により、シンシアと主人公はナイトレーベンを撃墜。クーデターに終止符が撃たれることとなる。 ●ニューコムルート―クリックで展開 主人公のもとに、シンシアから極秘メールが。シンシアいわく、電脳化の実験に参加することをニューコム側から止められており、それについて失望しているとのこと。また、シンシアがニューコムとは別に電脳化計画に誘われていることを打ち明け、主人公にもついてきてほしいと頼む。 その直後、ミッション中にクーデターが勃発。帰還を命じられるシンシア、フィオナ、主人公だが、シンシアはクーデターに参加することを告げ、主人公に自分を信じるならついてきてほしいという。 FIONA 今のニュース……ウロボロスって、 姉さんの言ってた奴なの? まさか本当に、こんな事始めるなんて……。 確かに私もニューコムだけじゃなくて、 ゼネラルもUPEOだって 信じられないけど……。 だからって、こんなテロもどきの戦いで この世界が、歴史が本気で変わるとでも 思ってるの!? ──馬鹿みたい! 私、姉さんと一緒にいたかったから ここに残ってたのに……。 私、必ず彼女を連れ戻すつもり。 あなたにも助けてほしい。 きっとわかってくれるって 今でも信じてる。 しかし、主人公はシンシアを拒絶。フィオナと共にニューコムに残留する。フィオナと主人公に出撃命令が下り、ポート・エドワーズ、そしてメガフロート上空でスフィルナと激闘を繰り広げる。やがてスフィルナを撃墜した2人だったが、2機の戦闘機がジオフロントに逃げ込む。そして、研究員サイモンの協力を受けつつ主人公はナイトレーベンとオーロラを撃墜。クーデターに終止符が打たれることとなる。 ●ゼネラル・ウロボロスルート―クリックで展開 主人公のもとに、ディジョンから極秘メールが。ディジョンは主人公のことを「唯一自分を消すことができるパイロット」と認め、自らが電脳化された人間であることを明かす。そしてディジョンは主人公に、自分と賛同者たちが近々革命のために決起することを伝え、主人公に賛同するならばついてきてほしいと言う。 その直後、ミッション中、ディジョンはクーデターのため戦線を離脱。主人公に自分を信じるのならついて来いと言う。 そして、ディジョンに共鳴した主人公はウロボロスに参加。ディジョンやかつてSARFで共に飛んだレナと共に、ゼネラルリソース、ニューコム、UPEOを壊滅させ、さらにウロボロスの正体を知るUPEOのパーク司令をも抹殺。USEAを手中に収めることに成功する。ところが… RENA あぁぁぁぁぁぁ! 助けて、でぃじょんっ! 頭に入ってくる人が! DISION れな……今、わかった。そうだったのか。 この接触、そして読みとり。そして、消去だと?! オマエ……オマエが、最後のテキなのか? ナイトレーベンは人工神経を通じてパイロットと直接接続されており、ナイトレーベンにハッキングすることでパイロットにもハッキングを仕掛けることができる。 そして、主人公がナイトレーベンを通じてレナにハッキング。主人公はレナの記憶を読み取った後にそれを消去。結果としてレナは精神汚染され、発狂に至ってしまう。 これを目の当たりにしたディジョンは、今まで自分の配下として、自分の後進として、自分を消す可能性を持つ者として共に歩んできた主人公こそが最後のテキであると悟る。 え?何が起こってるか分からないって?大丈夫、情報なしで理解できた人はいないと思う。 そして、メガフロート残骸上空で交戦状態に突入した主人公とウロボロス。そこへ、壊滅状態のゼネラルリソースからキースがたった一人で出撃してくる。キースはディジョンを追撃し、主人公はレナへと照準を向ける。ところが、その最中、キースが撃墜され、それでもナイトレーベンに体当たりした結果、ナイトレーベンとキース機が交錯してしまう。キースもろともナイトレーベンを落とすしかない主人公。さらに、主人公はナイトレーベンへとロックオンし、これを撃破する。 DISION レナ……ナイトレーベン。 ウロボロス……ヨーコ。 全て……。 全てを失ったディジョンは、メガフロート上空で主人公と最後の戦いに臨む。しかし、主人公の方がディジョンを一歩上回る。主人公の行動に錯乱状態に陥るディジョン。 DISION なんの為だ……誰が、こんな…… くそぉ……、あと少しだった…… オマエさえ、いなければ。 世界は……世界は……!! ……もう、思い出せない。 DISION ならばなぜ、こんな消し方をする! オマエ、ダレナンダ!! クソっ! モウ、ここ……ここにはイラレナイ。 そしてディジョンは形勢不利と見たかオーロラごと電脳空間(エレクトロスフィア)に逃げ込み、主人公もそれを追って戦闘機ごと電脳空間(エレクトロスフィア)へとダイブする。 DISION なにが、もくてきで…… だれが……こんなものをおれに…… いまさら……。 ディジョンにとって真の世界である電脳空間(エレクトロスフィア)で相対するディジョンと主人公。 DISION そうか……! オマエは……さいもん……だったのか! しかしまたも主人公が上回り、ディジョンは大ダメージを追い、主人公を「サイモン」と呼びそのまま事切れる。それと共に主人公も電脳空間(エレクトロスフィア)を脱出。ディジョンのオーロラはポート・エドワーズに墜落し、クーデターに終止符が打たれることとなる。 さっっっっっぱり分からない?安心してください、普通わからないです。 手がかりらしきものとしては、電脳空間(エレクトロスフィア)はコンピュータ上で生きるAIであるディジョンの世界であるということだろうか。 ゲーム外での活躍 リッジレーサー6の「Airport Lap」では道中ニューコムの旅客機が数多く駐機されているが、よく見るとその中にウロボロスマークの飛行機が紛れ込んでいる。 当項目の追記・修正は自由である。革命の賛同者を期待する。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 演出のため黒地に色文字を使用していて大変目に優しくないので適宜反転してください。ウロボロスカラーの戦闘機は正直純正色よりいかしてると思う。 -- 初版作成者 (2018-10-02 20 33 03) 乙乙 他の機体はともかくデルフィナスはニューコムカラーがええなぁ。そしてウロボロスに行こうが行かなかろうが訳の解らないゼネラルルートw -- 名無しさん (2018-10-02 21 03 38) ↑ ウロボロス側はあのことを知ってればまあ納得できるんだが、ジオペリアは正直まったくわからん… -- 名無しさん (2018-10-02 21 14 52) いくらなんでも黒地に青系は演出と言えど見にくすぎる… -- 名無しさん (2018-10-02 21 25 40) ディジョン系の記述がクッソ見づらい -- 名無しさん (2018-10-02 21 51 01) 一番気になるのはなんでディジョンがパイロット続けられたか ハックし放題だから上層部のスキャンダル掴んだりして脅したのか…でもそれだとキースが相棒(笑)になっちゃう -- 名無しさん (2018-10-02 21 56 44) 上層部がまとめて爆破したはずのディジョンにGRDF指揮させてた辺り告発しない代わりに便宜を図らせたりしてたんじゃないかな キースだからこそ「ディジョンが飛んでいる」と判断すれば顔合わせなくてもうるさく言わなそうだし -- 名無しさん (2018-10-02 22 33 48) 読みやすくなった -- 名無しさん (2018-10-06 12 39 24) ウロボロスルートなのに、どっちでもウロボロスと言う組織は…まあ、他のルートも組織と言うよりは、そこに所属する個人と一緒にって感じなところがあるだろうけども -- 名無しさん (2018-10-11 17 43 15) ↑×4 テレワーク、リモートワークが普通になった今なら成立するのがよくわかるのではないか? -- 名無しさん (2021-04-13 19 20 47) 名前 コメント
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レグルス隊への入隊方法 【1】レグルス中隊募集要項をお読み下さい。 レグルス中隊募集要項 スカイプ環境任意 腕前不問 年齢不問 1.空を飛ぶのが大好きな方 2.実在機が好きな方 3.もっと技を磨きたいという方 4.エースコンバット・アサルトホライゾンのオンライン(PS3版)で飛べる!という方 5.in率が高い方 6.レグルス憲章を厳守できる方 【2】 こちらの掲示板の加入要請スレ に、以下の手順で書き込んでください。 ・「返信」をクリック → 必要事項を書き込む (必要事項は掲示板にあるものをコピーして下さい) 以上で加入要請は完了します。後は隊員の指示に従ってください。
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メニュー トップページ サイトマップ レグルス隊紹介 レグルス中隊とは 入隊条件 レグルス憲章 隊員名簿 隊員お知らせ アサルトホライゾン 初心者指南・FAQ 対戦時のマナー スキル考察 機体の特徴 パッチ1.02 考察 オンライン攻略 愛機投票所 AH体験版ガイド スクリーンショット お知らせログ X2 JOINT ASSAULT エースコンバットX2 対戦攻略 動画 動画 製品版動画 戦闘機動画 その他 コメントページ レグルス中隊航空母艦sequence 掲示板 訪問者 合計 - 今日 - 昨日 - 3604543.jpg ここを編集
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レグルス中隊とは レグルス中隊は、エースコンバット好きが集まったコミュニティです。 主に、オンラインで一緒に協力や対戦を楽しんだり、 掲示板 や チャット で話をしたりしています。 チャットやスカイプなどを使用して多くのプレイヤーと交流を深めています。 気楽にいろんなパイロットとの交流ができる、そんな場所を提供できればと思います。 まあ、そんな堅い話はさておき、レグルス中隊へようこそ! ためしに、こちらの 掲示板 や チャット に入ってみて下さい。どなたでも歓迎します! (ただし、荒らしはお断りします。) 掲示板やチャットを利用する際には、入隊する必要はありませんが、 レグルス中隊への入隊を希望する方は こちら からどうぞ。 96BC8FCC96A290DD92E8-167.JPG
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【ゲーム】エースコンバット5 ACE COMBAT 5 THE UNSUNG WAR(PS2) 【作者名】ユニ 【完成度】更新中(08/08/12 ~ ) 【動画数】 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/7950178 【備考】初プレイなのにHARDを選ぶなど困難な条件でのプレイだが、本人が声フェチということもあり、いい声優がたくさん出てくる本ゲームを十分に楽しんでいるようである。例によって実況主の性別は不明。 名前 コメント
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ACE COMBAT ZERO THE BELKAN WAR ストーリー 概要 特徴(兼評価点) システム ミッション 機体 エースパイロット BGM 賛否両論点 システム ミッション ストーリー 問題点 システム ミッション 総評 余談 ACE COMBAT ZERO THE BELKAN WAR 【えーすこんばっとぜろ ざべるかんうぉー】 ジャンル フライトシューティング 対応機種 プレイステーション2 メディア DVD-ROM 1枚 発売・開発元 ナムコ 発売日 2006年3月23日 定価 7,140円 プレイ人数 1人(2人対戦可能) レーティング CERO 全年齢対象 廉価版 PlayStation 2 the Best2006年12月7日/2,800円 判定 良作 ポイント PS2三部作の集大成プレイ傾向によって変化する展開対戦モード復活収集要素「アサルトレコード」 エースコンバットシリーズ 《よう、相棒。まだ生きてるか?》 ストーリー ベルカ公国―かつての雄武国家。1980年代、行き過ぎた国土拡張政策は公国を経済危機へと陥れる。連邦法改正による国土縮小計画をもってしても未曾有の経済恐慌が収束することはなく、混乱に乗じて正統国家復古を掲げる極右政党が政権を獲得する。1995年3月25日、元ベルカ自治領ウスティオ共和国に眠る膨大な天然資源発見の報を機に、ベルカ公国は周辺国への侵攻作戦を開始する。「ベルカ戦争」の開幕である。準備不足の各国は、伝統のベルカ空軍の前に敗走。隣接するウスティオ共和国は、数日でほぼ全土を占領下におかれる。ウスティオ臨時政府は、残された第6航空師団を外国人傭兵航空部隊として緊急再編。オーシア連邦、サピン王国との連合作戦に一縷の望みをかける。この戦乱化、あなたはウスティオ傭兵部隊へ入隊。そこで、「片羽の妖精」の名を持つ腕利きパイロットと出会う。彼のTACネーム、"ピクシー"。入隊間もない、1995年4月2日1249時、ウスティオ最後の砦、ヴァレー空軍基地にスクランブルが響く。基地管制塔はベルカ爆撃機編隊の接近を確認。要撃任務を託された二つの翼が今、戦線に舞い上がる。 ※取扱い説明書より。 概要 『04』『5』に続いて発売されたPS2三部作最後の作品。 『5』で語られたベルカ戦争を舞台としている。即ち時系列としては前作、前々作よりも過去に位置している。 プレイヤーはウスティオ空軍の傭兵パイロット“サイファー”となってベルカ戦争を体験する事になる。 作中に登場する単語には一部共通項があり、ベルカ絶対防衛戦略空域B7R(通称「円卓」)、化学レーザー兵器「エクスキャリバー」や、Wizard・Pixyといった各機のコールサインなど“アーサー王伝説”が裏のモチーフとなっている。 作品カラーは情熱的な赤となっている。メニュー画面の色はシリーズでは珍しく黄色。 誇り高いエースパイロットたちが織り成すドラマ描写と、数々の名言に溢れているのが特徴。 特徴(兼評価点) システム ASG(エーススタイルゲージ)という本作独自のシステムが導入されている。これはプレイヤーの戦闘に対する志向を表す物で、“イエローターゲット”を撃破したか救援要請を完遂したかで変化する。 イエローターゲットは攻撃してこない敵の事で、それを見逃し続けたり救援要請を完遂し続ければ“ナイト”、容赦なく片っ端から撃破し救援要請も無視していけば“マーセナリー”、どちらも程々に抑えれば中庸の“ソルジャー”と変化し、それによって無線内容や登場する一部の敵エース部隊(後述)が変化する様になっている。 特殊兵装の選択が復活。 前作と違い、今回の僚機はピクシーこと“ラリー・フォルク”が乗るF-15ただ一機(*1)。ただし2連続でミサイルを撃つ様になり、敵の撃破率は上昇している。 僚機に対する指示も改善されており、分散行動時に対空・任意・対地と細かく行動が指定できる。 尚、僚機は如何なる指示を出されてもイエローターゲットを攻撃しないが、僚機が撃破した敵のスコアも加算される。 “対戦モード”も復活。 撃破したエースパイロットのプロフィールを閲覧できる“アサルト・レコード”というモードが実装されている。 国籍・人柄やその後の歩みまでも窺い知ることができる。その総数実に168。これを集めるのも楽しみの1つ。 中には、難易度エースにしか登場しないエースパイロットもいる。前作と関わりのある人物だったり、ファンサービスを意識した人物だったりと、やり込みに挑むプレイヤーを楽しませてくれる。 PS2の3作目だけあって画質は最高レベル。ワイドテレビにも対応しているため大画面でやると迫力満点である。 また、セーブデータのオートロード機能が実装されたのも本作から。 ミッション ミッションは全18。『04』と同じぐらいである。 ただし、ステージによっては3つある作戦から1つを選ぶ物もある。その選択肢や敵エース部隊の変化(後述)も入れるとミッション総数は30+SPミッション(おまけ)にもなる。 本作のミッションは『04』『5』と比べて全体的にテンポが良い。『04』では時間制限ミッションにより必然的にプレイ時間が長くなり、『5』ではイベントの発生を待たなければならない場面が多かった。本作はこのようなミッションがほとんどなく、TGTを全滅させればすぐクリアとなる。 プレイヤーの印象に残りやすい高評価なミッションが多い。 『04』の“ソラノカケラ”にも引けを取らない大空戦“B7R制空戦”はその代表格の一1。 本作の山場となる名ミッションである。ここでサイファーが、畏怖と敬意を込めて"円卓の鬼神"と呼ばれるようになる。 物語の転換点となる"臨界点"では、前作で語られた「7つの核の起爆」が描写される。画面越しに核の恐ろしさが伝わってくる演出が印象的。 幾つかのミッションは『5』と同じ場所を舞台としている。前作をプレイした人間には嬉しい演出。 最終ミッション"ZERO"はシチュエーション・演出・BGMの相乗効果もありシリーズ屈指の出来と称えられ、ファンの間で伝説となっている。 + ネタバレ ミッション中盤で行方不明になったはずのピクシーが架空機ADFX-02モルガンを駆り、サイファーの前に立ちはだかるという衝撃的な展開。 モルガンが搭載する超兵器を打ち破り、最後は正面切ってミサイルを撃ち合う(*2)ことになるが、この「正面からの一騎打ち」は、まさに決闘と呼ぶに相応しいものである。 この決闘は、発射されて空へ昇っていく新型核ミサイルを尻目に、刻一刻と迫る制限時間の中、世界の命運をかけて2機の戦闘機が戦うという大変盛り上がる内容となっている。 ミッション中のピクシーの台詞は非常に印象的で、中でもミッション終了間際の《撃て、臆病者!》《撃て!》はシリーズ屈指の名言。 機体 F-14、F-15、F-22、Su-37などといった基本所は引き続き登場。今回はF-1、J-35Jといった玄人好みの機体が追加されている。 『04』『5』のデータがあるメモリーカードを使用すると隠し機体である『04』のX-02、『5』のADFX-01が早い段階から使用可能(データが無くても条件を満たせば使用できる)。 機体・特殊兵装は恒例の通りミッションで稼いだ資金で購入する。今回は『2』以来久々の“傭兵”という設定なのでシステムとも上手くマッチしていると言える。 エースパイロット 今作には超兵器以外にもボスクラスの敵が登場する。それが、計11部隊もの敵エース部隊である。 今作を象徴するこれらの敵は『04』『5』と比較して空戦機動がかなり改良されている上、特殊兵装も使ってくるため、過去作と同じ感覚で戦うと苦汁を舐めることになる。空戦の歯応えではシリーズ屈指の出来。 低難易度にもかかわらず、歯応えがありすぎて初めて敵エース部隊と戦うことになるミッション3で「詰まった」というシリーズ初心者の声が聞かれた程。 ミッション間に挿入されるムービーはすべて実写となっている。外国人俳優が演ずるエースパイロットに当時の思い出をインタビューという形で語ってもらう方式である。 主人公との戦いが人生の転機となった者、追われる身となった者、只空を愛する者とエースたちの実情も様々。感動間違い無しの最後は一見の価値在り。 登場するエースたちは実に個性豊か。性格のみならず、使用機体やその塗装・エンブレム・戦術は様々で、それぞれで全く異なる魅力を持つ。 SPミッションでは特定の条件を満たす事で『04』に登場した“MOBIUS(メビウス)”の名を冠したF-22と戦うことができる。 出現時には、本来の対戦相手であるエース部隊を一瞬で全機撃墜するため、インパクトは抜群。 その機動たるや人外の域に達しており、やり込みの相手として申し分ない強さを誇る。敵エース達が子供に見えてくるレベルの途轍もない超機動は必見。 一度に大量のミサイルを発射してくる上、すれ違った時の風切り音が大きく、プレイヤーの恐怖心を大きく煽ってくる。 BGM 『04』以降のフルオーケストラも健在だが、今作ではフラメンコの要素が取り入れられている。 熱く掻き鳴らされるギターと激しくビートを刻むカスタネットのパーカッションがストーリーに情熱的な色取りを添えている。 最終ミッションのBGM“ZERO”は、エースコンバットシリーズ史上最高の名曲として有名。和製ゲーム音楽屈指の評価と人気を誇っており(*3)、かっこいいゲームBGMの定番とされる。作曲者である小林啓樹の最高傑作とも言われている。 本作のメインテーマでもあるため、アレンジされた曲が本作のあちこちで流れる。 一部異なるが“ZERO”のコーラス部分は“The Unsung War”を使用している。これをプレイしてから『5』の最終ミッションをプレイするとコーラスの歌詞の意味が理解できる。 最終ミッションのみならず、PVやOPムービーにも使用され、これらも大きな話題を呼んだ。素晴らしいゲームOPムービーとして名高い。 "ZERO"以外では、初陣を飾るBGM"GLACIAL SKIES"、敵エース部隊との戦闘を盛り上げる"CONTACT","THE ROUND TABLE","THE DEMON OF THE ROUND TABLE"、前述の"B7R制空戦"に使用されるロック調BGM"MAYHEM"が高評価。 賛否両論点 システム 僚機は機体が予め決まっている為、選択できるのは特殊兵装のみ。 好意的に見るならば、僚機のキャラクター性を維持できていると言える。 機体を統一させたい、僚機に特定の機体を使わせたいと考えるプレイヤーはもどかしい思いをすることになる。 イエローターゲットを設定したことによる弊害。 仕様上レーダーで敵の耐久値が分からなくなった。「もう少し工夫してほしかった所」という意見もあれば「あっても無くてもどっちでもいい」という意見もある。 マーセナリー以外を目指している場合、イエローターゲットの誤射に注意しなければならない。範囲攻撃型特殊兵装を使っている場合はなおさら。 ミッション 一定時間内に得点を稼ぐタイプのミッションでは、得点数が一定以上で即クリアとなる仕様となっている。 目標達成・殲滅完了後も待つ事がなくなりスピーディーになった。 反面、「制限時間内にどれだけ撃破するか」といった遊び方ができなくなっている。 超兵器“フレスベルク”があまり活躍していない印象。ミッションの初めでプレイヤーの基地を奇襲したと思ったらそのミッションであっさり撃破される。 しかも、このミッションは放っておくとフレスベルクがすぐに戦域を離脱してしまうため、どの道ゆっくり戦いを堪能できない。もう少し猛威を振るう描写があっても良かった所。 これに反省してか、のちの『エースコンバット6』では「フレスベルクの完成版」と言える“アイガイオン”が登場、大活躍する。 ストーリー + ネタバレ 描写が不足している関係でピクシーの行動に説得力が欠ける。彼はストーリー後半で反体制テログループ“国境なき世界”に加担しプレイヤーと敵対する。以前は《血で血は止められない。理想で空を飛ぶと死ぬぞ》とPJを嗜めておきながら、自分は「国家という枠組みを消し去り全てをゼロからやり直す」という理想を掲げて敵対するので矛盾が否めない。 只、製作側が「自分が理想を掲げていることに気付いていないピクシー」を狙って描いたのかもしれないし、事実ベルカ都市部での戦闘を経ておかしくなり始め、最終ミッションでは上述の理想を掲げながら最後には《撃て、臆病者!》と叫びながら撃墜されるなど、無線から色々察することはできなくもない。 また、『04』等では終盤の目的だった“首都奪還”が序盤で行われ、以後プレイヤーに与えられる任務は核兵器査察と称した敗戦国ベルカへの侵攻・破壊(民間施設含む)となるなど、ピクシーの“国境なき世界”加入やベルカの自国内核起爆の理由について察する材料は決して皆無ではない。 ちなみにゲームクリア後にアサルト・レコードを見ると彼が他ならぬベルカ出身であることが分かり、故郷が蹂躙されることに心を痛めていた心情も理解できる所はある。 以上の理由から一概に批判はできない。 ベルカ戦争が舞台ということで『5』で語られていた“ジャック・バートレット”や「おやじさん」こと“ウォルフガング・ブフナー”のエピソードが語られると見られていたのだが、殆どストーリーに関わらない。 ステージ上のユニットとして登場するだけである。「ベルカがいかにして自国内で核を起爆させるという凶行に至ったのか?」という経緯もゲーム上ではほとんど分からない。 問題点 システム プログラムミスなのか、PJが対地攻撃を行わない。 PJ機の特殊兵装3つの内、2つは対地兵装である為、実質PJがまともに使える特殊兵装は1つだけと言う事になる。 逆に言えば「空に集中してくれる」ので、この特性さえ分かっていれば「対空兵装にして空を任せ自分は対地」という戦術を取る事もできる。 ASGシステムの不親切な仕様。 ソルジャーを目指す場合、イエローターゲット破壊数を調整する必要がある。 特に、"真のソルジャーエース"の勲章を獲得する場合、ゲージの丁度真ん中になるように調整しなければならず、綿密に計算されたプレイを心掛けなければならない。 また、ゲーム後半ではイエローターゲットが少なくなるので、調整が難しくなる。 キャンペーンモード開始時にエーススタイルを選択できない。 エーススタイルによる登場ネームド機および無線の会話内容の変化はミッション1でも発生するため、キャンペーン開始時点より特定のエーススタイルでプレイしたい場合は、予めキャンペーンモードで調整し、引き継ぎプレイを行う必要がある。 フリーミッションでの調整は不可能なので、これも不便。 フリーミッションでは各ミッションがエーススタイル別に用意されているため、ミッション内容の変化を確認・体験すること自体は容易ではあるが、ムービーも含めた一連のストーリーとして体験するにはやはりキャンペーンを周回プレイする必要があるといえよう。 前作で問題だったロック切替機能が改善されていない。一応、その対策と言える新機能"ボアサイト"によって、任意の目標を選択できるようになってはいる。 メニューの文字色が黄色 HUD風表示のメニュー画面は『04』からの伝統だが、作品ごとにイメージカラーがあるようで、文字色が異なる。今作では黄色。 そのため他の色より可読性が低い。当時はまだブラウン管もそれなりに現役だったことを考えると読み辛かっただろう。 現時点(『7』発売時点)では他にシリーズ作で黄色を用いている箇所はダメージ表示(30~50%辺り)しか無く、可読性が低いことは分かっていて使用したものと思われる。 ミッション 1周当たりのボリュームが『04』『5』と比べて減った。 数は『04』と同じだが、ゲームテンポの良さ故にどのミッションもすぐ終わってしまいやすく、尚更ボリューム不足と感じやすい。 『5』のシナリオの充実感に慣れたプレイヤーは、割とすぐ終わるキャンペーンモードに肩透かしを食らいかねない。 無線の中に音量が小さかったりノイズで聞き取り辛い物がある。字幕も『5』より一回り小さくなっている。 ステージのクリアランク評価が従来の難易度別の他、エーススタイル別にもなっている。全難易度・全スタイルを全ミッションSランクで埋めようとした場合、各難易度で各ミッションを3回プレイしなければならず(*4)、計18周という長大なプレイとなる。 総評 空の戦士達の生き様を描いた独特の渋い作風がファンの心を掴んで離さない名作。 "ZERO"を始めとするフラメンコを多用した情熱的なBGMと最終ミッションの演出は、現在でも語り草になっている。 1周当たりのボリュームの低下などの欠点こそあるが、歯ごたえのある空戦を満喫できるゲームコンセプトを中心に高く評価されている。 本作を「一番好き」と主張するファンは多く、『04』『5』と共にシリーズトップクラスの人気を誇っており、HD化などを望む声は強い。 余談 採点に疑問が持たれている『ファミ通』では、何故か「チュートリアルが無い」と言う理由で減点されている。
https://w.atwiki.jp/regulus8492/pages/22.html
★★★レグルス憲章★★★ 憲章と言っても要はただの注意書きです。 隊員の皆さんは厳守して下さい。 第一条 「エースコンバット」を楽しむこと。オンラインではマナーを守ること。 第二条 オンライン(特に対戦)では、架空機の特殊兵装(ADMM・EML)の使用を完全に禁止する。 また、チート、ノービス操作(大型機を除く)、バグの使用は、これを禁止する。 第三条 当然ながら、いかなるサイト・掲示板においても「荒らし」「自演」を禁止する。 またPSN・TACネーム等を直接書き込むような行為、いわゆる「晒し」行為を禁止する。 第四条 他の特定団体、特定個人を誹謗中傷する発言は、これを禁止する。 第五条 隊員が第一条から第四条に違反した場合、隊長の判断で処分を決める。 第六条 wikiの編集を行う場合には、報告・連絡・相談を必ず実行すること。 他人の書いた記事を勝手に削除、変更してはならない。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。